クロスファイア 1 (1) (MFコミックス)宮部みゆき ¥ 650 通常24時間以内に発送 |
クロスファイア 1 (1)... | |
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レギオス顕現 レジェンド・オブ・レギオスIII (Style‐F―レジェンド・オブ・レギオス)雨木シュウスケ ¥ 1,260 通常24時間以内に発送 |
レギオス顕現 レジェンド... | |
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wonder wonderful 上河上朔 ¥ 1,365 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
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| どんな話なんだろうな、と思った方。まずは『therehere』様へ行ってみて読んでください! ネット上にはいろいろオンライン小説はありますが、「タダで読めるのにわざわざ買う必要なんてないのでは?」と思ってらっしゃる方もいると思います。しかし本当に面白い作品は本を買ってでも読みたくなるものなんです。『wonder wonderful』はその本当に面白い作品の一つだと思います。ホントにもう、ぜひ読んでください!!オリジナルのオンライン小説(だなんて、かったるそうなもの)で、初めて通読できた作品です。 たまたま、好きな人のブログで評判良かったから。なのに読み始めたら一気だった。書籍になるといいなと思ってた。 「大人の異世界ファンタジー」という煽りで、その通りでした。「アダルト」の意ではなく。 少しだけほろ苦くて、ちょっと元気が出て、人に優しくしたくなる作品。 偉そうに評論ぶると、凄くキャラが立ってる。それだけでもお薦め。 読むと元気が出るような、次号が楽しみなライトノベルor漫画に最近遭遇しないなと思ってる方へ。 あと、私のように、web小説なんてかったるいと思ってる方へ。 「たまたま」の... | ||
wonder wonderful 下河上朔 ¥ 1,365 通常24時間以内に発送 |
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謎 3―スペシャル・ブレンド・ミステリー (3) (講談社文庫 に 6-61)佐野洋 ¥ 730 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
謎 3―スペシャル・ブレン... | |
| 日本推理作家協会の過去のアンソロジーから、推理小説家の選者が、担当した年の中から気に入った短編を選んでベスト・セレクションとするこのシリーズ。東野圭吾、宮部みゆきに続いて、第3弾の今回は、ふたりに並び立つ人気作家・恩田陸が選者として、1972年、1982年、1992年のアンソロジーから作品を選んでいます。 掲載順に、佐野洋「死者の電話」、仁木悦子「一匹や匹」、戸川昌子「眠れる森の醜女」、天藤真「純情な蠍(さそり)」、高橋克彦「奇縁」、馬場信浩「アメリカ・アイス」、長井彬「帰り花」、阿刀田高「マッチ箱の人生」の八編。このなかでは個人的に、仁木悦子と天藤真の短編が「当たり!」でした。 ◎仁木悦子の「一匹や二匹」・・・・・・小学校六年生の櫟究介(くぬぎ きゅうすけ)が活躍するミステリ。メイン・ディッシュの殺人事件への入り方、ネコの描かれ方、話のしまい方がよかったですね。気持ちのいいミステリ短編を読んだなって、そんな感じ。櫟究介つながりで、彼の両親が活躍するという『二つの陰画』も読んでみたくなりました。 ◎天藤真の「純情な蠍」・・・・・・選ばれた短編のいくつかが、昨今はやり(?)の... | ||
目薬αで殺菌します (講談社ノベルス モF- 43)森博嗣 ¥ 924 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
目薬αで殺菌します (講談... | |
| ストーリィなんてあってないようなものです、森作品。 でもある意味彼の作品は麻薬のよう。 一度ハマったらからには最後まで見届けないと落ち着かない。 惰性で買い続けている、というのが私にとって本当のところです。 過去の作品に比べるとストーリィ構成も文章も手抜き。 彼はもう契約済みの作品を世に出したら筆を折ると宣言していますので 消化試合というか、読んでるほうが惰性なら書いてるほうも惰性なんでしょうかね。 でも、必ずどこか一ヵ所にものすごく心惹かれる一文がまぎれているのもまた森作品。 心の中で感じていながらうまく言葉に出来なかったことに出会えたりするのですよ。 本作では、恵美が海月くんへの気持ちに気付くところがそれでした。 山吹さんだと思っていたのにな。海月くんだったんだね。 本気で誰かを好きになるときって、胸が痛くなるんだった。 大人になったつもりで、ずっとそのことを忘れていましたが、久しぶりに思い出した気がします。 恋愛というテーマにフォーカスして読んでほしいです。 とても落ち着いた作品だと思います。森作品はすべて読んでいますが、文章が美しい。このシリーズでは、鋭利と... | ||
20世紀の幽霊たち (小学館文庫 ヒ 1-2)ジョー・ヒル ¥ 980¥ 1,660¥ 1,598¥ 1,741 ★★★★ |
20世紀の幽霊たち (小学... | |
| 刊行以来、じわじわとその評判が伝わっている今作、一読したが、じわじわなんてもんじゃない。早急にこの面白さを誰彼となく伝えたくなる傑作だ(笑)。 これは、18篇の短編からなる魅惑的な逸品。身も毛もよだつホラー、悪夢と甘美の薫りが融合する幻想、あまりに奇妙で抒情的な友情、カフカ的なしかしこちらはグロテスクでピカレスクな奇談、、、一編一編のクオリティが高いものが多くて、凄いお値打ち感。それだけに、一気に読み続けると、かなりコアで濃厚なエピソードが多く、翻訳小説特有の言い回しのまわりくどさもあって、どっと疲労感に襲われる。1日2編程度のペースで読み進めるのが健康的か(笑)。9日間に渡って幸福なひとときを過ごせるしね。 レイ・ブラッドベリ、スティーブン・キング、ロアルド・ダールら、かって読み耽った作家たちのアンソロジーの断片が甦ってくる。 誰彼となく、との表現を使ったが、この種のジャンルが苦手な方も居るので、評価は★4つとしたが、ハマル人には堪えられない1冊。完璧と称する書評などありますが、もちろん完璧ではありません。作品間の質のばらつきは見られます。しかし、「ポップアート」などの複数の作品は... | ||
きのうの世界恩田陸 ¥ 1,785 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
きのうの世界 | |
| 読んでいて漂ってくる脱力感、意味不明な気だるさが常に恩田氏の著作には付きまとう。けれど、この感覚が著者の特徴であり、ファンである読者にとっては快感なのだと思う。この心地良さを求めて、また読んでしまった。 今回はかなりの長編だった。次回作も長編だとうれしくなる。冒頭の第一章から、かなり特徴がある。ある町の風景を、通常の小説のように鳥瞰図のように客観的に説明するのではなく、訪れた人物の目線を追う形で語る。これが、個人的には非常に読みづらかった。もちろん、この部分は物語の重要な部分なので、しっかりと読まなければならないのだが、ここで、なんだか、不思議な感覚に襲わる。更に、語り手がどんどん変わり、しかも、超常現象的なテーマも含まれ、物語はどんどん拡散してゆくような印象を与える。いわゆる「殺人」「謎解き」というつくりではなく、謎は舞台となる町の存在自体へと拡大してゆく。 後半、一気にすべてが展開し、最後にすべてが明らかになるが、謎解きの部分はスッキリと腑に落ちる、という感じではなく、読んだあとの爽快感もない。事件が終わったあとに、何が残るのかというと、何も残っていないようにも感じられる。 ... | ||
モリログ・アカデミィ 11 (11) (ダ・ヴィンチブックス)森博嗣 ¥ 704 通常24時間以内に発送 |
モリログ・アカデミィ 11... | |
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ハメルンの笛吹き女 (中公文庫 い 101-5)岩井志麻子 ¥ 660 通常24時間以内に発送 ★★ |
ハメルンの笛吹き女 (中公... | |
| "スケベ"の女王"シマコ"が東スポに連載したエッセイを纏めたもの、と言う事で待感が強過ぎたせいか、その期待と内容の詰まらなさの落差には呆然とした。野人"シマムラ"のエッセイに登場する"シマコ"の挿話はあんなに面白いのに...。 「何故このエッセイは詰まらないのか」、「このエッセイ集を面白くするにはどうしたら良いのか」と読んでいる方が悩む程。書いている当人は、本人及び周囲の"スケベ"ぶりを赤裸々に綴ったつもりなのだろうが、エロくもないし、面白くもない。第一の原因は、男が感じるエロスは幻想の中に存在するのに、著者は身近な具体例を書き過ぎているからだと思う。著者が"エロい"と思って書いているエピソードは、読む側にして見れば単なる「そんな事もあるのか」的話で、感覚を共有できないのである(吉本隆明風に言えば共同幻想を築けない)。第二の原因は、著者の話に相槌を打ってくれる、あるいは反駁してくれるキャラクターを登場させなかった事にあると思う。著者が卑近な即物的体験を語り、自分自身でオチを付ける。これでは、エピソード自身が余程面白くなければ読者も楽しめない。一話当り2頁と言う制約のせいなのか ? ... | ||
僕は秋子に借りがある 森博嗣自選短編集森博嗣 ¥ 1,890 通常24時間以内に発送 |
僕は秋子に借りがある 森博... | |
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どちらかが魔女 森博嗣シリーズ短編集森博嗣 ¥ 1,890 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
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| 今まで出された短編集の中から、S&Nシリーズ短編をセレクトした短編集です。シリーズを未読の方だと、ネタばれになってしまう部分もあるので、出来ればS&NシリーズとVシリーズを一通り読んでからの購読をオススメします。 作中の時間枠に沿って、作品が収録されていまして、それぞれ独立した短編なのですが、通して読むと連作として最初から作られたようなきれいな重なり方をしています。特に最初の「ぶるぶる人形にうってつけの夜」と最後の「刀之津診療所の怪」の仕掛けは、それぞれ別の短編集に納められているときより、格段に判りやすくなっているので、シリーズが好きな方にはとてもオススメです。 | ||
べっぴんぢごく (新潮文庫 い 77-4)岩井志麻子 ¥ 460 通常24時間以内に発送 |
べっぴんぢごく (新潮文庫... | |
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ユージニア (角川文庫 お 48-2)恩田陸 ¥ 660 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
ユージニア (角川文庫 お... | |
| ラスト2章までは紛れもない大傑作の予感を漂わせつつ展開するが・・・。うーん惜しい!決して謎が解決されない訳でないが、非常に魅力的な登場人物達が最後で唯の人になってしまう(それが作者の目論見通りであるにせよ)のは如何にも勿体無い気がした。日本人の書くミステリーの限界なのかもしれないが・・・。小説技法としては卓越しており、物語を読む愉しみを満喫できることは間違いない。芥川龍之介「藪の中」を彷彿とさせるオープンエンドなリドルストーリー。 とはいっても、作中において大量毒殺事件は実際に起き、 実行犯は特定される、という事実自体はブレません。 真犯人が誰であるかだけが、最後まで明かされないのですが、丹念に読み込めば、 おそらく、この人ではないか、という当たりはつけることができます。 ただ、本作の読みどころは、おそらく、そうしたフーダニット興味にあるのではなく、 後年になって、関係者それぞれの視点から語られた事件の「真実」が集められることで 形作られていく、虚構の迷宮とでも呼ぶべきものの佇まい自体を味わうことにあると思います。 一人の人間が把握できる事実などは、ごく限られて いますし... | ||
スナーク狩り 1 (1) (BUNCH COMICS)宮部みゆき オオイシヒロト ¥ 540 通常24時間以内に発送 |
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異界談義 (知恵の森文庫 t つ 2-1)常光徹 京極夏彦 小松和彦 国立歴史民俗博物館 ¥ 760 通常24時間以内に発送 |
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容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)東野圭吾 ¥ 660 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
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| ガリレオシリーズの中では異例で、湯川学の心理面での苦悶があり、且つ容疑者の行動が"献身"という言葉で表現するにはあまりにも軽すぎる。自分は本書を読んで泣きました。湯川側に自分を置いても、容疑者側に自分を置き換えても。とても切なく、悲しい物語です。驚異的な頭脳と献身性をみせる石神に対して 靖子はさまざまな場面で自分で決断できず 他人に流される決して魅力的とは言いがたい女である しかしそこに恋慕の情が生まれる 不思議なものだ その納得できない部分を映画で補いたいと思う 石神は死を覚悟したとき靖子に救われた。 彼の数学に対する情熱を再び与えてくれたのも靖子だ。 一度失った命を靖子と娘のために捧げたのは納得です。 一生刑務所の中でも彼のやりたい研究はできるのだ。 紙と鉛筆さえあれば。。。(なくても出来るか・・・) やり方は少々乱暴だけどね。 僕は石神には終始感情を移入できる。 もてない男はその理由が自分の内面にあることを理解しない。 そして「自分の外見が悪いから」と内にこもる。 でも、僕も理系人間だから、そういう面はある。 だから、読者としては、石神に救いがあればいいのに、と思う... | ||
妖怪画本・狂歌百物語京極夏彦 ¥ 3,990 通常24時間以内に発送 |
妖怪画本・狂歌百物語 | |
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おそろし 三島屋変調百物語事始宮部みゆき ¥ 1,785 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
おそろし 三島屋変調百物語... | |
| ●まず時代小説なんですがあまりその点で手を控えている人は誤らないでください。普遍性のあるテーマばかりですからあるあるという感じでドキュメンタリー感覚で読めると思います。時代小説の設定や風景に頼るところは全くありませんので純粋に登場人物の心の動きを探る楽しみ方ができます。●ただ異様に過激な暴力が多くときには死につながり後味が悪いです。経過までの心理描写は納得行くのになぜか暴発の引き金が不可解で非常に混沌とした印象です。刃傷ではなく大抵棒だったり素手なので執拗で凄惨です。ちょっと何とかならなかったのでしょうか。昔のような闊達さや人間の英知、動機・結果の納得感のようなことが最近の作品からはトンと失せてます。●特に気になったのは中盤終わりくらいのお福という女性のみにまつわる一件、有能で忠義深い使用人を非常に理不尽な形で失っています。それなのにお福はあまり苦悩していないし、その張本人であるお福の父親と犠牲者があるきっかけでまた出会いますがやはり詫びていません。江戸時代の奉公人に対するあるじの一般的な振る舞い考え方を冷淡に切り取っているのですがこれもやはり私には不可解で暗い影を落としました。●終... | ||
アクロス・ザ・ユニバース―林檎をめぐる物語恩田陸 北川悦吏子 倉本美津留 佐野元春 武田双雲 TAKURO(GLAY) つんく♂ 野田英樹 ピーター・バラカン 古川日出男 茂木健一郎 本秀康 ¥ 1,575 通常24時間以内に発送 ★ |
アクロス・ザ・ユニバース―... | |
| 薄っぺらだ。そこそこの人を集めて、なんとか一冊にまとめた−そんな安上がりな本。まるで、小学校か中学校の卒業文集のようだ。 インタビューを基にしたものも多いから、ライターの能力の問題もあろうが、全体的に散漫でビートルズとは無関係な脱線話が多すぎる。 プロの文筆家も情けない。恩田陸などは、何故、これに参加することになったのか。原稿用紙のマス目を埋めるために、軽薄な感想文をなんとかひねり出した感じ。何も感じられない。ビートルズに思い入れのある人なら、エピソードが湯水の如く出てくるはず。プロなら、こんな赤点すれすれの文章を小遣い目的で書くのではなく、潔く仕事を断るべきだ。 概して人選に問題がある。何の思想も感じられない。ビートルズ世代でもなく、ビートルズ好きという訳でもなさそうだ。意外性に惹かれて買ってしまったが、結果的には意外性のかけらもなく、単にその辺の暇な人を拾ってきたとしか思えなかった。 この本は、ビートルズ好きには決してお奨めできない。この本の購入をやめて、アルバムを一枚買おう。既に全て持っていたにしても、もう一枚買えばよい。その方が、遙かに芳醇な時間を過ごすことができる。 | ||